明けましておめでとうございます。本年も気負わずブログ更新していきますのでよろしくお付き合いください。

今回は姿勢のチェックに関してです。姿勢は様々な要因で変化いたします。お仕事中の姿勢もデスクワーク中心の方と営業など外に歩きまわる方では違いますし、天気によっても左右されます。気分によっても変化します。

今月は姿勢をテーマにブログを書いてみようと思います。

そこで今回は1箇所だけチェックしてみてください。特に慢性的な肩こりなどに悩まれている方はチェックしてみてください。

チェック箇所は手の位置です。新規の患者さんを診る際に様々なポイントを見ていくのですが、その中の1つが手の位置です。できれば全身映る鏡が良いのですが、鏡に向かって正面に立ちご自身の手を見てください。

①左右の指の位置は同じ高さですか?中指が一般的に一番長い指ですので、その中指が左右の太もものおおよそ同じ高さにあるか、またはどちらかが一方よりも高い位置にある、低い位置にあるということはないでしょうか。

②手の甲が鏡に映っていますか?手の甲の大部分が鏡に映っているという事は肘や肩、腕が内側に回っていることを現すことがあります。その場合は肩が前に入り、胸はすぼまり胸を張ることができずにいるかもしれません。その状態では呼吸も浅くなり、疲れやすくなります。

この2点だけ手に関してチェックしてみてください。①の左右の高さの違いはなかなか自分では修正できないかもしれません。しかし②の手が内巻きになって肩が前に入っている場合は、手の平、特に親指の腹の部分をマッサージしてケアしていくと徐々に変わるかもしれません。

ポイントはいい姿勢で立とうとせず、とりあえず鏡の前で姿勢を見てみるという事です。普段の姿勢が変わることで肩や首、腰への負担は変化していきます。