前回の「足からセルフケア1」では、足の骨格、足のアーチについて書きました。

今回は足の筋肉について。足には足の骨から始まって、足の別の骨にくっつく固有の筋肉とふくらはぎなど膝から下から始まって足の骨にくっつく筋肉があります。

足の裏の筋肉

足固有の筋肉のごく一部ですが上のようになってます。ちなみに、一番右は外反母趾になった際の筋の緊張方向です。これら固有の筋肉のほかに、先ほど書いた下腿からの筋肉もあります。

下腿から足への筋肉

この他にもふくらはぎの横から足の外側につく筋肉もあります。

足のケアで思いつくのは足裏のマッサージですが、それは同時にふくらはぎの筋肉のケアにもつながります。そして、足のトラブルもその原因は痛みや違和感の出ている足そのものではなく、膝から下の筋肉たちにも原因がある可能性があるという事です。そして足のトラブルが足のアーチに影響を与えることで、足の裏にかかる体重の分散がうまくいかず、結果として膝のねじれや股関節のねじれを生んでしまう事もしばしばあります。

今回は、足のトラブルの原因は足だけではなく、他の部分からの異常もあるという事を筋肉のつながりから書いてみました。

*関連ブログ

ランナーズニー…特に歩き方の癖が記事後半に書いてあります。