体調管理という言葉はよく使われる言葉ですが、実際のところ具体的なことはどのようなことを指して体調管理というのか難しいところです。

今回は、特にどこも痛みを感じない、違和感を感じないが、日々どのようなケアをしていけばいいのかという事を書いていきます。そこで、今回の体調管理という言葉を自律神経の調整という点で書いていきます。

自律神経

自律神経は、体を活動的にさせる交感神経とリラクゼーションを担う副交感神経にわかれます。わかりやすくアクセルとブレーキです。

通常日中活動期には、交感神経が優位になっています。そして夜になるとリラクゼーションをさせる副交感神経が優位になることで睡眠へとリズムを刻んでいます。しかし、そのような自然のリズム通りに生活できないことが多いのが現代です。また日中の仕事や勉強などで過度の緊張やストレスを受けることもしばしば、そうなると、交感神経が過度に緊張し、体内のリズム自体も崩れることになります。

そこで、ちまたでは自律神経の乱れをセルフケアして体にリズムを取り戻しましょうという視点の情報があふれかえっている状況となっていきます。

足のツボでケア

今回は、そのようなセルフケアの中でも足の指に注目して自身でケアしてみてはいかがでしょうかという提案です。

左は足の裏、右のカラーは足の甲の図です。足裏の場合は足の指の付け根の関節のあたりにツボがあります。×印のついたあたりを押してみてツーンとする場所を気持ちいくらいの圧で揉んでください。また、足の甲側も足の指の付け根辺りで同様の部分を押して下さい。

どちらも交感神経の過緊張に対してケアできるポイントです。特に、足の裏は首や肩の緊張をほぐすにも良いツボですので、気になる方は是非押してみてください。

先ほども書きましたが、リラクゼーションさせたいときにやるのが良いので、夜お風呂上りなどにやってみると良いです。